セイタカアワダチソウ

草刈りが適宜行われているので、今年のセイタカアワダチソウは背が低いものが多い。自家中毒*1を起こすほどの毒で周りを駆逐するらしいが、定期的に草刈りをおこなえば、そんな心配することもない。実際、ススキも共存している。
だが、極端に伸びたセイタカアワダチソウが繁茂しているところは荒地のイメージで見た目によくない感じがする。
喘息の原因とも言われたが、風媒花ではないので、それは間違いだ。

追伸このブログに転向したのも、下記のホームがもうじき閉じられるため。さびしいけど、ホームページよりも、手軽で作成しやすいこのブログもありだなと思う。
http://kisetuna.hp.infoseek.co.jp/四季つれづれホーム

*1:自分が中毒を起こしてしまうほどの毒を持っている。